


他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う

親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか

ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

最初にして最高の聴き手は自分自身

すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない

1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない

現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ

筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか

人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ

みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。

文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである

コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください

Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。

聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください

オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい

未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない

死に方は生き方、生き方は死に方。

You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。

私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ

時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事

College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。

感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける

どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも

肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった

焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

基本的に私は家の中で曲を作る

私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である

感動することこそが、人類の最も贅沢なこと

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ

革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

嫌われることは愛されることより難しい

世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
