自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
音を出すことで何を伝えたいのか
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
現状を把握しなければ未来は語れない
煮詰まったらドラクエやる
人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ
死に方は生き方、生き方は死に方。
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
仕事は点ではなく線だ
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
私はいつも、まだ自分ができないことをする
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
生きてると後悔はつきもの
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
私の健康を祝して乾杯してくれ
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。