芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
死に方は生き方、生き方は死に方。
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
傑作なのか屑なのかわからない
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
神に誓うな、己に誓え
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
人生をね、棒に振りたいんだよ
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
絵画というのは手で作った写真だ
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
芸術は、意識と無意識の融合である
(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい
夢見ることをやめてはいけない
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。