私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
夢見ることをやめてはいけない
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。
煮詰まったらドラクエやる
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
君はあなた自身を創造していると思いなさい
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
現状を把握しなければ未来は語れない
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
約束の額だ・・・悪く思うな。
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
仕事じゃなくてもやるもんね!
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。