やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。
例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?
忍耐もまた行動の一つの形態だ
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
ルール破ってもマナーは守れよ
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
その瞬間に爆発していればカッコいい
とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
煮詰まったらドラクエやる
兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。
究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある
この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
計画とは未来に関する現在の決定である
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
信仰と信頼の間にのみ平和があります
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
ああ、俺にもできそうだ!
最初にして最高の聴き手は自分自身
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
神に誓うな、己に誓え
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。