私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
計画とは未来に関する現在の決定である
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
人の評価なんかどうでもいいし
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
自分にいろんな矛盾があることが当然
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
音楽が自分のすべてです
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
やり方を学ぶ
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。
俺は錦みてえにはなれねえよ
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。