直観力と想像力を、抑え込んではならない
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
音楽っていうのは、96%まで技術です
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
全部は混沌としてるから面白い
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね