彫刻に独創はいらない。生命がいる
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。
流行なんて、文字どおり流れていく
10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
基本的に私は家の中で曲を作る
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
死に方は生き方、生き方は死に方。
絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
運が悪かったんだよ、お前らは
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
純粋に泣けてしまうことって本当にある
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
先に見出し、後に捜し求めよ
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
All you need is love.
愛こそはすべて。
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。