恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
自信のあるものは「自信があります」ということが大事
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
かぶりついて仕事せよ
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
見放さなければ、失うということもありません
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
自殺はやめろ。生きろ。
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
退屈を怖がってちゃいけない
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
”世界”というのは自分の中にあるんです
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。
青春の夢に忠実であれ
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。
最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
基本的に完成は信用しない
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。