限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
みんなの前で歌わんかったら下手になる
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ
富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。
私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ
兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
今真剣なんだ。邪魔するな!
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである
創造の最大の敵は「良い」センスだ
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
先に見出し、後に捜し求めよ
夢見ることをやめてはいけない
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
人間の運命は人間の手中にある
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
全部は混沌としてるから面白い
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。