私は自分がやりたいことをやっているだけ
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
正義の尺度は声の多数ではない
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
俺は錦みてえにはなれねえよ
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
型にはハマらずにいたい
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
”世界”というのは自分の中にあるんです
大好きなものと付き合っていくことだよ
残る音楽を作りたい
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
生まれる前からあなたの側にいた曲です
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。