


客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する

何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。

この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ

「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう

(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)

何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。

(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい

トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。

普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね

私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ

人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある

約束の額だ・・・悪く思うな。

自由であるとは、自由であるべく呪われていることである

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。

何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である

私は自分がやりたいことをやっているだけ

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

正義の尺度は声の多数ではない

他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う

どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。

なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま

全部は混沌としてるから面白い

偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する

ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

自分の強さを実感している人は、謙虚になる

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

All you need is love.
愛こそはすべて。

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。

愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる

芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている

Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。

人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。

毎回が真剣勝負

有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)

計画とは未来に関する現在の決定である

いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました

最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ

All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!

確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や

すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ

何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ

やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね

世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。

恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し

多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。

運命に耐えているとき、そこに真理が見える

「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
