戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
真理に年齢はない
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
彫刻に独創はいらない。生命がいる
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
ルール破ってもマナーは守れよ
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。
私は捜し求めない。見出すのだ
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
世界史は世界審判である
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
生まれる前からあなたの側にいた曲です
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
彫刻は、凹凸の術である
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
生きてると後悔はつきもの
生涯、創造者でありたい
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
傑作なのか屑なのかわからない
リンゴひとつでパリを征服する
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
笑ってくれりゃあ本望だよ
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。