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細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ

忌野清志郎

みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。

岡本太郎

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

忌野清志郎

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ

椎名林檎(東京事変)

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

あいみょん

残る音楽を作りたい

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ

赤瀬川原平

自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです

久石譲

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

人間は、毎日生まれ変わる

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって

赤瀬川原平

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

創造性の最大の敵は良きセンスだ

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る

久石譲

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

あいみょん

私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

大金を持った貧しい人のように暮らしたい

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。

野田洋次郎(RADWIMPS)

人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない

あいみょん

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

野田洋次郎(RADWIMPS)

曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

パンのための学問

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである

椎名林檎(東京事変)

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい

岡本太郎

壁は自分自身だ

あいみょん

私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった

赤瀬川原平

選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる

あいみょん

基本的に私は家の中で曲を作る

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ

あいみょん

自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする

桐生一馬(龍が如く)

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

忌野清志郎

昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.

世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
あいみょん

インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。

野田洋次郎(RADWIMPS)

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

赤瀬川原平

だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ

ポール・マッカートニー(Paul McCartney)

The rumors of my death have been greatly exaggerated.

俺の死の噂は大げさに語られている。
ジョン・レノン(John Lennon)

The more I see the less I know for sure.

知れば知るほど、分からなくなるものだ。
サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。

真島吾朗(龍が如く)

金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで

忌野清志郎

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

野田洋次郎(RADWIMPS)

もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。

椎名林檎(東京事変)

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

椎名林檎(東京事変)

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)

椎名林檎(東京事変)

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

明日描く絵が、一番すばらしい

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。

忌野清志郎

いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。

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