Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
自分は燃え尽きることは一生ない
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
「お客様は神様」ですから
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
Our life is our art.
人生はアートだ。
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
経営者は常に現実的でなければならない
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
曲作りの勉強は独学です
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。