この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
夢を飼い殺しちゃいけない。
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
基本的に完成は信用しない
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
ベイビーアイラブユーだぜ!
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
いつだって、今やるのが一番いい
自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
経営者は常に現実的でなければならない
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
純粋に泣けてしまうことって本当にある
傑作なのか屑なのかわからない
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
詩人は未来を回想する
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
嫌な事は3秒で忘れる
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
組織は常に進化していなくてはならない
悪い種子からは悪い実ができる
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
何と嫌な商売だ
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。