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ジョン・レノン(John Lennon)

You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.

心に思い描かなければ、何も得られない。
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

自分を支えているのは、自分

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

岡本太郎

情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです

椎名林檎(東京事変)

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

忌野清志郎

あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない

岡本太郎

人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。

あいみょん

言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

上手であることはそんなにいいことか?とも思う

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている

椎名林檎(東京事変)

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

宇多田ヒカル

闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ

すぎやまこういち

子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった

あいみょん

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

すぎやまこういち

曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)

忌野清志郎

自殺はやめろ。生きろ。

赤瀬川原平

普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

時間は私たちに残された数少ない大切なものだ

椎名林檎(東京事変)

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

岡本太郎

誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう

真島吾朗(龍が如く)

人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。

桐生一馬(龍が如く)

壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

音楽が自分のすべてです

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

忌野清志郎

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

組織は常に進化していなくてはならない

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

すぎやまこういち

DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

創造の最大の敵は「良い」センスだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。

久石譲

マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)

宇多田ヒカル

音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける

忌野清志郎

癌もロックンロールだ。

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

赤瀬川原平

トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる

岡本太郎

人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる

岡本太郎

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

ラブ・アクチュアリー(Love Actually)

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.

デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている

忌野清志郎

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

”世界”というのは自分の中にあるんです

宇多田ヒカル

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

岡本太郎

むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

岡本太郎

昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

色彩は、それ自体が何かを表現している

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

孤独の中では何もできることはない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

すべてはむなしい

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

赤瀬川原平

運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

赤瀬川原平

やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる

岡本太郎

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

橋本左内

人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ

忌野清志郎

地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

What I am looking for is not out there, it is in me.

探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる

あいみょん

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!

赤瀬川原平

あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

幸せのまんま放っておいてほしい

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。

真島吾朗(龍が如く)

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

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