部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
All you need is love.
愛こそはすべて。
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
癌もロックンロールだ。
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
嫌われることは愛されることより難しい
僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
芸術は、意識と無意識の融合である
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。