


大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

ロックンロールは続いていくんだよ

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です

There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。

そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。

お先真っ暗はすげー前向きな言葉。

別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね

若い時から優れた作品に触れることが重要

大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない

ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

第一番に稚心を去らねばならぬ

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

幸福には翼がある。つないでおくことは難しい

だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。

今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)

想像できることは、すべて現実なのだ

惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね

何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

見放さなければ、失うということもありません

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと

僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります

私は捜し求めない。見出すのだ

もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである

今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ

たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね

そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。

自分は燃え尽きることは一生ない

「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ

愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない

今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?

商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。

やらないってのも一つの行動だと思う

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

お金って、ただの道具じゃないですか

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい

見るために、私は目を閉じる

平等は人道の神聖な法則である

人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい

俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん

何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

型にはハマらずにいたい

音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。

帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)

出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。

清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって

「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)

さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき

(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)

日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。

僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
