人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
幸せのまんま放っておいてほしい
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
音楽が自分のすべてです
久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
全部は混沌としてるから面白い
真摯さはごまかせない
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
君はあなた自身を創造していると思いなさい
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
若くなるには時間がかかる
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
残る音楽を作りたい
天才になるには天才のふりをすればいい
今真剣なんだ。邪魔するな!
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
破壊こそ創造の母だ
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。
私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
文明とは、麻痺状態のことだ
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。
基本的に私は家の中で曲を作る
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。