


このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい

コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

運が悪かったんだよ、お前らは

ゆっくり急げ。美よりも速く走れ

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である

僕は楽しいから、成功していると思う

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。

夢を飼い殺しちゃいけない。

幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである

例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ

人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている

コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。

あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要

みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ

私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ

あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?

芸術は、意識と無意識の融合である

問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。

人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?

俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ

Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。

考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか

(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました

私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!

もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ

「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き

基本的に完成は信用しない

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。

経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい

学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである

私は自分がやりたいことをやっているだけ

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい

別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね

青年は決して安全な株を買ってはならない

何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって

ロックの基本は愛と平和だ。

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな

やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。

んだ。学びは終わらない。んだ。

時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事

天才になるには天才のふりをすればいい

すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。

「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。

モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう

闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな

(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
