スポンサーリンク
椎名林檎(東京事変)

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる

椎名林檎(東京事変)

考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.

私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

椎名林檎(東京事変)

(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ

久石譲

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ

桐生一馬(龍が如く)

俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります

久石譲

やるからにはナンバーワンを目指したい

岡本太郎

でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。

桐生一馬(龍が如く)

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

芸術は、意識と無意識の融合である

橋本左内

一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

あいみょん

自分は燃え尽きることは一生ない

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな

赤瀬川原平

日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

思い出すのは、あんまよくないよ

椎名林檎(東京事変)

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである

久石譲

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.

羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

心が揺れたところで決着はもうついてんだ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

岡本太郎

愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

橋本左内

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

あいみょん

音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

嫌われることは愛されることより難しい

ジョン・レノン(John Lennon)

Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.

僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
宇多田ヒカル

芸術は何かっていうと、抑制だよね

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては

あいみょん

自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ

ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ

真島吾朗(龍が如く)

やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね

椎名林檎(東京事変)

子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

アウエルバッハ(Auerbach)

何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

赤瀬川原平

子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。

椎名林檎(東京事変)

大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね

ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

すぎやまこういち

ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

もし、黄色と橙色がなければ青色もない

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

嫌な事は3秒で忘れる

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

ジョン・レノン(John Lennon)

Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.

最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

岡本太郎

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

椎名林檎(東京事変)

いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

私の健康を祝して乾杯してくれ

椎名林檎(東京事変)

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

赤瀬川原平

人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.

わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。
すぎやまこういち

ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄

ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)

人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!

ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

あいみょん

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる

椎名林檎(東京事変)

私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。

真島吾朗(龍が如く)

俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや

スポンサーリンク