


大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである

感情が伴わない作品は、芸術ではない

最初にして最高の聴き手は自分自身

偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに

There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。

よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。

お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ

音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ

釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や

テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ

青春の夢に忠実であれ

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。

創造の最大の敵は「良い」センスだ

一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

何があっても、賛成反対両方あるのは自然

みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ

いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる

少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。

皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。

建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。

やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。

志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい

業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き

あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

冒険こそが、わたしの存在理由である

ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。

儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。

集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである

子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要

ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない

何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

深く、恐ろしく真実を語る者であれ

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

仕事は点ではなく線だ

妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。

ゆっくり急げ。美よりも速く走れ

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ

自信のあるものは「自信があります」ということが大事

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!

もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)

作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね

生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである

最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね

私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ

今真剣なんだ。邪魔するな!

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

わたしは立ち止まりはしない

俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。

否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
