戦争は戦争を養う
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
私は捜し求めない。見出すのだ
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
お金って、ただの道具じゃないですか
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
仕事は点ではなく線だ
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
愛することは、愛されること
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
若くなるには時間がかかる
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
嫌われることは愛されることより難しい
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
ああ、俺にもできそうだ!
君はあなた自身を創造していると思いなさい
直観力と想像力を、抑え込んではならない
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
アバウトは健康にいい
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
人間は、毎日生まれ変わる
Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。
生きているうちに天才って言われたい
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。