


While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ

「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている

私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!

「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する

例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう

偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる

本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか

他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている

絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?

思い出すのは、あんまよくないよ

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい

デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった

我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと

無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。

自信のあるものは「自信があります」ということが大事

みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい

Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って

俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ

レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。

Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。

世の中には違った考え方をする種族がいる

過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない

数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ

他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)

個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう

人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と

新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる

壁は自分自身だ

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

純粋に泣けてしまうことって本当にある

結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。

もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである

会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女

人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!

最後は直感なのだ

人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。

一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる

自分を支えているのは、自分

目の前の困難から逃げてばかりではダメです
