


同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ

子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。

みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

仕事じゃなくてもやるもんね!

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

人は見た目で判断する、そんなもんだ

傑作なのか屑なのかわからない

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

私は捜し求めない。見出すのだ

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

”世界”というのは自分の中にあるんです

完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする

私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

理論というものは現実に従って変化していく

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

自殺はやめろ。生きろ。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる

私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

世界史は世界審判である

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない

組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

人間は、毎日生まれ変わる

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ

私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ

「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)

例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。

限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。

芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない

私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。

ああ、俺にもできそうだ!

ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。

仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

僕は楽しいから、成功していると思う

今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。

この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない

眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ

絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない

俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや

俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか

俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ

上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。

僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。

例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
