芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
誰のようにもなりたくない
壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
さぁライヴハウスへ帰ろう
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
真実のほかに美はない
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ
自然に線は存在しない
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
世の中には違った考え方をする種族がいる
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
飛べないホソミはただのタケシだぜ
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
破壊こそ創造の母だ
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。