このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
計画とは未来に関する現在の決定である
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
低気圧が僕を責め立てる。
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
仕事じゃなくてもやるもんね!
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
彫刻は、凹凸の術である
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。
自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
私は天才を自覚している
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
決断の場面においてはトップは常に孤独である
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。