第一番に稚心を去らねばならぬ
人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
煮詰まったらドラクエやる
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
夢を飼い殺しちゃいけない。
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
笑ってくれりゃあ本望だよ
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
口先だけじゃ海を越えられないのさ
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
本気も本気 “大本気” や!
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
何と嫌な商売だ
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
人間の運命は人間の手中にある
家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
想像できることは、すべて現実なのだ
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
自然に線は存在しない
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
若さと年齢は無関係
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
計画とは未来に関する現在の決定である
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
お先真っ暗はすげー前向きな言葉。
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
「お客様は神様」ですから
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
平等は人道の神聖な法則である
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。