上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
そやったわ。わし花粉症やったわ。
信仰と信頼の間にのみ平和があります
お金って、ただの道具じゃないですか
大金を持った貧しい人のように暮らしたい
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
飛べないホソミはただのタケシだぜ
自分が興奮できないようなものではダメ
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
赤がなければ、青を使います
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
彫刻に独創はいらない。生命がいる
やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
組織は常に進化していなくてはならない
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。