眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
想像できることは、すべて現実なのだ
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
今真剣なんだ。邪魔するな!
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。