毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
先に見出し、後に捜し求めよ
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。
高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
「お客様は神様」ですから
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
そやったわ。わし花粉症やったわ。
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
すべてはむなしい
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
神に誓うな、己に誓え
行動がすべての成功の鍵だ
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
愛の光なき人生は無意味である
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
盗作は情けない
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
生まれたからには、生きてやる。
全部は混沌としてるから面白い
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
その日、歩ける一歩を歩くだけ
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
自分が興奮できないようなものではダメ
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。