一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
夢見ることをやめてはいけない
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
笑ってくれりゃあ本望だよ
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
人生をね、棒に振りたいんだよ
創造の最大の敵は「良い」センスだ
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
人生は、水平方向に落ちていくことである
真理に年齢はない
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
最高で当たり前なんだよ
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
若い時から優れた作品に触れることが重要
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。