Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
冒険こそが、わたしの存在理由である
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
真摯さはごまかせない
傑作なのか屑なのかわからない
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ
苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
人間は、毎日生まれ変わる
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
人生をね、棒に振りたいんだよ
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね
俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
Our life is our art.
人生はアートだ。