時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
飛べないホソミはただのタケシだぜ
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
思い出すのは、あんまよくないよ
運が悪かったんだよ、お前らは
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
もともと人は全員、孤独なんだよ
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
行動がすべての成功の鍵だ
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ
楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
最初にして最高の聴き手は自分自身
少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
自分を支えているのは、自分
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
いや、40年と30秒だよ
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
自殺はやめろ。生きろ。
現状を把握しなければ未来は語れない
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。