The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
パンのための学問
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
ロックンロールは続いていくんだよ
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
仕事は点ではなく線だ
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
彫刻は、凹凸の術である
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
私は自分がやりたいことをやっているだけ
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
絵画というのは手で作った写真だ
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
退屈を怖がってちゃいけない
みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
Our life is our art.
人生はアートだ。