大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
人間の運命は人間の手中にある
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
わたしは立ち止まりはしない
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
音楽っていうのは、96%まで技術です
壁は自分自身だ
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
手には、物を掴む手と放す手がある
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
嫌われることは愛されることより難しい
ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
君はあなた自身を創造していると思いなさい
若さと年齢は無関係
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
想像できることは、すべて現実なのだ
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!