愛することは、愛されること
(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ
人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね
映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
私はいつも、まだ自分ができないことをする
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
運が悪かったんだよ、お前らは
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
パンのための学問
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした
私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。