とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
行動がすべての成功の鍵だ
人間は、毎日生まれ変わる
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
純粋に泣けてしまうことって本当にある
複雑なものはうまくいかない
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
やり方を学ぶ
あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
退屈を怖がってちゃいけない
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
今真剣なんだ。邪魔するな!
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
大好きなものと付き合っていくことだよ
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
詩人は常に真実を語る嘘つきである
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。
感情が伴わない作品は、芸術ではない
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
先に見出し、後に捜し求めよ
苦痛は短く、喜びは永遠である
理論というものは現実に従って変化していく
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
本気も本気 “大本気” や!
信仰と信頼の間にのみ平和があります
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。