Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
曲作りの勉強は独学です
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる
最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ
詩人は常に真実を語る嘘つきである
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
その瞬間に爆発していればカッコいい
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
手には、物を掴む手と放す手がある
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
笑ってくれりゃあ本望だよ
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
”世界”というのは自分の中にあるんです
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
現状を把握しなければ未来は語れない
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。