昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。
純粋に泣けてしまうことって本当にある
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
自然に線は存在しない
人間の運命は人間の手中にある
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
楽しくなかったら絵なんか描きませんよ
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!