


とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ

(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!

時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない

Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。

酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである

I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。

癌もロックンロールだ。

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない

音楽は言語のルーツなんじゃないかな

神は勇者を叩く

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ

鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう

本気も本気 “大本気” や!

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。

管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ

たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ

生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて

自分にいろんな矛盾があることが当然

最初にして最高の聴き手は自分自身

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。

ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。

ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ

芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

やるからにはナンバーワンを目指したい

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

夢見ることをやめてはいけない

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。

感動することこそが、人類の最も贅沢なこと

「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って

オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ

感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。

ロックンロールは続いていくんだよ

女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。

あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?

なんでもいいから、まずやってみる
