


中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心

眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない

どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも

アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ

The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。

寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である

God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。

例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ

暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても

盗作は情けない

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る

ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する

「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。

神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ

「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)

変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。

勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である

仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている

上手であることはそんなにいいことか?とも思う

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である

限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。

着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。

目標に達するまでの道筋を多くしないこと

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)

ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな

深く、恐ろしく真実を語る者であれ

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい

上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。

大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。

自分を支えているのは、自分

何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。

やるからにはナンバーワンを目指したい

ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる

幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです

妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。

People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

赤がなければ、青を使います

苦痛は短く、喜びは永遠である

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分

常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。

汝が死ぬ前日に懺悔せよ

「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる

今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。

いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

悪い種子からは悪い実ができる

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。

明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。

お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
