


Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。

見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう

I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね

「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った

歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。

人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない

監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

何と嫌な商売だ

最後は直感なのだ

感動することこそが、人類の最も贅沢なこと

苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting.
僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。

「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って

運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ

肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ

ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

最も重要なことから始めなさい

いや、40年と30秒だよ

大金を持った貧しい人のように暮らしたい

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

現状を把握しなければ未来は語れない

この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って

たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている

他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない

アバウトは健康にいい

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。

変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。

指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです

オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)

闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな

昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う

福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)

誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる

理論というものは現実に従って変化していく

自殺はやめろ。生きろ。

広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)

マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。

Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです

戦争は戦争を養う

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

大好きなものと付き合っていくことだよ

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね

いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)
