


芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか

想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

僕は一貫して自己満足です、めざすものは

自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます

欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ

真実のほかに美はない

悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

楽しいと思った瞬間、そこがゴール

上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。

ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

音楽にはいろんな力がある

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている

若い時から優れた作品に触れることが重要

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

”世界”というのは自分の中にあるんです

ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)

人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある

Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。

明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう

お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう

意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!

人生の目的は悟ることではありません。生きるんです

目標に達するまでの道筋を多くしないこと

夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。

他者同士だからさ、分かりあえなくて当然

運が悪かったんだよ、お前らは

心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから

最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ

これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる

俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな

生きてると後悔はつきもの

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ

イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない

自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう

俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

画家は労働者が働くように勉強しなければならない

俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな

今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事

親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション

手には、物を掴む手と放す手がある

愛することは、愛されること

悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である

「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)

偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに

いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。

コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である

音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事

I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない

自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました

(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。

手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
