正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
曲作りの勉強は独学です
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
今真剣なんだ。邪魔するな!
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
お先真っ暗はすげー前向きな言葉。
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
苦痛は短く、喜びは永遠である
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
誰のようにもなりたくない
愛しあってるかい?
やり方を学ぶ
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
嫌われることは愛されることより難しい
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
先に見出し、後に捜し求めよ
複雑なものはうまくいかない
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。