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椎名林檎(東京事変)

考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。

忌野清志郎

ロックの基本は愛と平和だ。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

あいみょん

生きているうちに天才って言われたい

岡本太郎

心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね

椎名林檎(東京事変)

否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。

ジョン・レノン(John Lennon)

I don’t believe in killing whatever the reason!

どんな理由だろうと殺しはいけない!
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

野田洋次郎(RADWIMPS)

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

夢を飼い殺しちゃいけない。

真島吾朗(龍が如く)

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

久石譲

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

苦痛は短く、喜びは永遠である

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ

ジョン・レノン(John Lennon)

A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.

一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。
椎名林檎(東京事変)

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

椎名林檎(東京事変)

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

椎名林檎(東京事変)

「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う

岡本太郎

でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです

久石譲

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

あいみょん

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)

作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

忌野清志郎

昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

愛することは、愛されること

ジョン・レノン(John Lennon)

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.

自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
野田洋次郎(RADWIMPS)

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

赤瀬川原平

とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

桐生一馬(龍が如く)

人は見た目で判断する、そんなもんだ

あいみょん

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.

私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした

桐生一馬(龍が如く)

喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

明日描く絵が、一番すばらしい

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.

安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ

岡本太郎

壁は自分自身だ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

真島吾朗(龍が如く)

俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな

すぎやまこういち

ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

最も重要なことから始めなさい

あいみょん

今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い

あいみょん

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

椎名林檎(東京事変)

アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

橋本左内

第一番に稚心を去らねばならぬ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

あいみょん

10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。

真島吾朗(龍が如く)

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

椎名林檎(東京事変)

デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい

野田洋次郎(RADWIMPS)

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

忌野清志郎

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.

世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい

忌野清志郎

愛しあってるかい?

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

真島吾朗(龍が如く)

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

平等は人道の神聖な法則である

椎名林檎(東京事変)

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

桐生一馬(龍が如く)

俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります

ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)

芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる

宇多田ヒカル

いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ

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