我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
明日描く絵が、一番すばらしい
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
色彩は、それ自体が何かを表現している
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。