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ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

桐生一馬(龍が如く)

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

あいみょん

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

すぎやまこういち

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい

赤瀬川原平

日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。

あいみょん

言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります

宇多田ヒカル

芸術は何かっていうと、抑制だよね

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

The highest result of education is tolerance.

教育の最高の成果は寛容さです。
あいみょん

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

赤瀬川原平

例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

人に善をなせば、とがめられるものだ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

ジョン・レノン(John Lennon)

Life is what happens to you while you’re busy making other plans.

人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)

久石譲

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.

私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
ジョン・レノン(John Lennon)

As usual, there is a great woman behind every idiot.

いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)

私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない

野田洋次郎(RADWIMPS)

ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

桐生一馬(龍が如く)

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

ジョン・レノン(John Lennon)

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.

愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
桐生一馬(龍が如く)

喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。

赤瀬川原平

人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。

あいみょん

好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.

自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

私の健康を祝して乾杯してくれ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ

椎名林檎(東京事変)

いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

ラブ・アクチュアリー(Love Actually)

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.

デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
あいみょん

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり

椎名林檎(東京事変)

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

忌野清志郎

あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

手には、物を掴む手と放す手がある

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

忌野清志郎

もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。

忌野清志郎

愛しあってるかい?

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

上手であることはそんなにいいことか?とも思う

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない

忌野清志郎

いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。

久石譲

最後は直感なのだ

岡本太郎

人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな

すぎやまこういち

ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

明日描く絵が、一番すばらしい

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。

あいみょん

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

嫌な事は3秒で忘れる

桐生一馬(龍が如く)

沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。

忌野清志郎

自殺はやめろ。生きろ。

久石譲

想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる

忌野清志郎

今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ

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