ジョン・レノン(John Lennon) You either get tired fighting for peace, or you die. 平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。 ジョン・レノン(John Lennon)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
野田洋次郎(RADWIMPS) 変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。 野田洋次郎(RADWIMPS)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) 音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
パブロ・ピカソ(Pablo Picasso) 神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
赤瀬川原平 『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね 赤瀬川原平
ヘレン・ケラー(Helen Keller) I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace. 私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) 映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)
野田洋次郎(RADWIMPS) みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。 野田洋次郎(RADWIMPS)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin) 最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)
ルノワール(Pierre-Auguste Renoir) 画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)
赤瀬川原平 親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか 赤瀬川原平
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
ポール・セザンヌ(Paul Czanne) 自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです ポール・セザンヌ(Paul Czanne)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) 「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)
ジョン・レノン(John Lennon) Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity. 働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。 ジョン・レノン(John Lennon)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
赤瀬川原平 だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです 赤瀬川原平
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
ヘレン・ケラー(Helen Keller) Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence. 楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
ジョン・レノン(John Lennon) You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one. 僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。 ジョン・レノン(John Lennon)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) 何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller) 多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) 人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
赤瀬川原平 ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい 赤瀬川原平
忌野清志郎 本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。 忌野清志郎